ヘルペスに効くバルトレックスとイソジンの危険性

バルトレックスは、ヘルペスウイルスの感染によって引き起こされる症状を緩和する上で服用される薬です。原則として症状が出てから5日以内に服用することで、症状が緩和させることが出来ますが、それ以降はウイルスが増殖してしまい効果が出にくくなる側面もあります。

バルトレックスの服用の仕方としては、一日1錠を2回服用し、朝と夕に1錠ずつ水などで服用します。バルトレックスを一遍に2錠を服用することは危険なため、注意する必要があります。

また服用している期間中は薬の作用を向上させるため、お酒を飲まない様にします。用法と用量を守れば各種ヘルペスの症状に対しても有効な薬として活用することが出来ます。

一方、イソジンは風邪を引いたときなどに服用すうがい薬などとして知られている存在です。もちろん、ウイルスが原因となって起こるヘルペスにも有効で、それを患部に直接、塗ることでヘルペスの拡大を抑制することも出来ます。

実際には10倍希釈でも、ヘルペスウイルス不活性率が30秒で99.99%以上と驚異的なことから、有効な薬となります。そのため、口唇ヘルペスが口中で出来たケースでは、イソジンによるうがいは大変、効果的なものとなります。

ただヨードを含む消毒液のため、ヨードアレルギーの体質がある人にとっては危険な薬です。そして、それを服用すると中毒症状まで引き起こす危険性もありますので、うがい薬や患部に塗る薬としてだけ消毒用に用いることが重要となります。

その他にイソジンでのうがいを繰り返していくと歯が茶色に着色してしまうこともあります。イソジンのうがいを繰り返して、歯が茶色に変色してしまった場合は歯のホワイトニング治療を行なうなどすると良いです。